その昔、ある所にとにかくマメな男の人がおりました。その男の人は、一見するとちょっと恐そうなお兄さんの様でしたが、いつも笑顔でいることを心がけ、逢う人逢う人に自分の連絡先を教え、その人達の連絡先を聞いていました。そんなある時、そのマメな男は、一人の女性のぼやきを耳にしました。最近おもしろい人達と、出会う機会がめっきりなくなったというのです。
またある時、マメな男の友人の一人が言いました。女の子と楽しくお酒でも飲みたいなあ!と・・。
そこでマメな男は、ぼやいていた女性と友人に連絡をとって、5人位づつで食事をしましょうと提案をしてみたのです。後日、両人とも自分たちの友人を誘って、居酒屋に集まりました。そこで過ごした時間は言うまでもありません。時間を忘れ、みんな大はしゃぎでした。
それから数日後、マメな男の所にぼやいていた女性から電話がありました。すごく楽しかったからまたやりたい、今度は違う友人を連れて行くからと・・・。また、友人の一人も、言っていました。あんな楽しい時間は学生以来だったと。二人とも、声がはずんでいました。マメな男に感謝してると言うのです。
人の喜ぶ顔が好きなマメな男は、それならということで、そんな会を定期的にやり始めました。それもほとんど毎週。居酒屋、バー、カラオケ屋、友人の家、海や山、船の上もありました。とにかく事あるごとに、幹事をやっていたのです。
そんなある日、どこから聞いてきたのか、そのマメな男の所にテレビの人達がやって来て、そのマメな男のやっていることをニュースで放送したいというのです。マメな男は戸惑いましたが、これも皆様の為だと思い、快く承諾したのでした。
放送されたニュースの中でマメな男は、ちゃんと人様のお役にたっている様でした。かねてから、人様のお役にたちたかったマメな男は、自分のやっている事は正しいのだと思い、幹事をライフワークと考えるようになりました。そのニュースの中で、そのマメな男はなぜか「合コンKing」と呼ばれていました。彼のやっている事に、賛同されたテレビの人達が、Kingという称号を下さったのでしょうか?
会を続けていると、いろんな人が彼の周りに集まる様になりました。彼はそれを楽しみ、またそれを人の役に立てようと思ったのです。その中の一つが、このKing'sHomePageなのです。
King's Homepage/Copyright King T. Okada